しののめ信用金庫(理事長 横山慶一/群馬県富岡市)は、令和元年 7 月 22 日より法人および個人事業主の経営課題解決や経営ビジョン実現に向けた、金融機関連携プラットフォーム「Shinonome Big Advance」の取扱いを開始した。
本サービスは、横浜信用金庫(理事長 大前茂/神奈川県横浜市)と株式会社ココペリ(代表取締役 近藤繁/東京都千代田区)が共同開発した「Big Advance」をベースとした、顧客自身がインターネット上の WEB サイトにアクセスしてご利用する経営情報総合プラットフォームサービス。
全国の Big Advance プラットフォーム参加金融機関、会員同士のビジネスマッチングによる販路拡大・人材確保・業務効率化・事業承継など地域企業が抱える様々な経営課題に本サービスによりワンストップで応えるとともに、300社を超える大手企業とのオープンイノベーションにより地域から生まれる新たな技術やサービス、未来の新規事業創出の実現を支援する。
また、補助金・助成金検索機能、従業員への割引クーポン発行・利用による福利厚生サービス、ホームページ作成機能など、経営に役立つ様々な機能も利用できる。
http://www.shinonome-shinkin.jp/news/01.07.22.pdf