武蔵野銀行(頭取 長堀 和正)は、県内企業の成長・生産性向上を支援するため、デジタル導入・利活用を図るための戦略づくりをテーマとした「デジタルマネジメントアカデミー」を開催する。
昨今「IoT」「ロボティクス」「AI」等のデジタル技術が進展するなか、中小企業においても、こうしたテクノロジーを駆使した企業戦略が欠かせなくなってきている。
今回募集の「デジタルマネジメントアカデミー」では、IT コーディネータによる専門指導の下、デジタルトランスフォーメーション事例や、企業のデジタル導入・利活用に向けた取組み手法など、5回シリーズで体系的に学ぶ。
http://www.musashinobank.co.jp/irinfo/news/pdf/2019/digitalacademy20190712.pdf