みちのく銀行は、医療・介護セミナーを開催すると公表。
以下、同行HPより抜粋。
みちのく銀行(頭取 髙田 邦洋)は、地元医療機関の経営を支援する活動の一環として、下記のとおり「みちのく医療・介護セミナー」を開催いたします。
現在の日本において、診療報酬制度の持続可能性の観点から、社会保障費の抑制は喫緊の課題 となっています。 2016年診療報酬改定では2回連続のマイナス改定となる予定であることに加え、2018 年度には診療報酬・介護報酬の同時改定を控えている等、医療・介護事業者の今後の経営に大き な影響を及ぼすことが考えられます。
本セミナーでは「2016年診療報酬改定」と「人材定着」にスポットを当て、多くの医療介 護関連のコンサルティングに携わっている株式会社川原経営総合センター(本社/東京都/ 川原 丈貴 社長)より講師を迎え、介護事業者及び医療機関の経営への影響や今後進むべき方向性・対策について解説いたします。
http://www.michinokubank.co.jp/news_1647.pdf