八十二銀行「パソコン操作内容可視化ソフトを活用した生産性向上実証実験を開始」


八十二銀行は、株式会社MeeCapのパソコン操作内容可視化ソフト「MeeCap®(ミーキャップ)」を活用した実証実験を開始する。

「MeeCap®」は、パソコン操作などのビッグデータを収集し、生産性の低下、業務分担の偏りなどの課題を抽出・可視化することで、非効率な業務の改善をAI技術の活用により支援するソリューション。

実証実験の目的は次のとおり。
・「MeeCap®」による定量データ分析に基づき、システム開発業務における非効率業務の選別・業務効率化につなげる
・「MeeCap®」による各担当者の行動ログデータの分析結果を踏まえ、組織全員でのスキル・ノウハウの共有を促進し、チームの生産性向上を図る

https://www.82bank.co.jp/file.jsp?id=release/2019/pdf/news20190226.pdf

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