金融庁は、偽造キャッシュカード、盗難キャッシュカード、盗難通帳及びインターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し等の被害について、各金融機関からの報告を基に、被害発生状況及び金融機関による補償状況を取りまとめ、公表した。
■偽造キャッシュカード犯罪:平成12年4月から平成30年9月
■盗難キャッシュカード犯罪:平成17年2月から平成30年9月
■盗難通帳犯罪:平成15年4月から平成30年9月
■インターネット・バンキング犯罪:平成17年2月から平成30年9月
詳細は下記HPを参照。
https://www.fsa.go.jp/news/30/ginkou/20181225-1.html