関西アーバン銀行他「地銀13行によるネットワーク商談会 IN 大阪を開催」


関西アーバン銀行(頭取 橋本 和正)、近畿大阪銀行(社長 中前 公志)、みなと銀行(頭取 服部 博明)、 埼玉りそな銀行(社長 池田 一義)は、2018 年11 月2 日(金)に全国の地域金融機関 10 行と共催で「第 9 回ネットワーク商談会 IN 大阪」を開催する。

商談会には各地の特色ある食材を取 扱う売り手企業 91 社と、関西圏を 中心としたスーパー、百貨店などの 買い手企業 44 社が集結。事 前に商談希望をヒアリングし個別に 商談をセッティングすることで、成約率の向上を図り、有意義な商談をサポートする。

今回初参加となる「四国アライアンス※」をはじめ、過去最多の全国 14 行の地域金融機関が連携し、 出展企業を募りました。商圏が異なる地域金融機関が連携し、新たな商流を創出することを通じて、 取引先企業や地方の魅力あふれる企業の「食」に関するビジネスマッチングを後押しし、地域経済 の活性化につなげる。

https://www.kansaiurban.co.jp/newsrelease/p08cpj000001wcuc-att/20181019.pdf

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