池田泉州銀行は、「定期預金口座開設(預入)および解約(払戻)」取引をタブレット端末で受付けるシステムを開発し、平成30年9月より稼働する。
新たに定期預金取引を追加することにより、「投資信託」「生命保険」「普通預金」「定期預金」という主要な窓口業務を持ち運び可能なタブレット端末1台の中に盛り込み、訪問先、営業店窓口など接客場所を問わず、顧客の資金運用ニーズに「ワンストップ」で応えられるようになる。
http://www.sihd-bk.jp/fresh_news/0000001285/pdf/fresh.pdf