四国銀行は、平成30年6月4日(月)より、顧客の利便性向上、業務運営の効率化等を目的として、タブレット端末およびパソコンを活用した「預り物件管理システム」を導入し取扱いを開始する。
このシステムは、同行職員が営業店窓口や訪問先で、顧客から預かる現金や通帳など(預り物件)の情報をタブレット端末およびパソコンに入力することで、預り物件の預り、その後の処理・保管、返却までのプロセスを一元管理するもの。
預り物件の堅確な管理の実現により、顧客への安心・安全なサービスの提供につなげる。
http://www.shikokubank.co.jp/newsrelease/article.html?id=1026