京都中央信用金庫「不祥事、着服を公表」


京都中央信用金庫は、元職員(営業係、男性、58 歳)が遊興費などに費消する目的で、顧客から預かった定期預金の解約金等を着服していたことを公表した。

顧客からの情報提供を端緒に、同金庫の調査により事実関係が確認された。事故金額は、金庫内調査の結果、被害者は 11 名、事故金額は 93,734 千円。

http://www.chushin.co.jp/file/news/3603

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js