千葉銀行「業務効率化に向けRPAを本格導入」


千葉銀行は、業務効率化に向けた取組みとして、RPA(Robotic ProcessAutomation)を本格導入した。

RPAの導入と一部業務プロセスの見直しにより、年間3,680時間分の作業量削減と業務の精度向上が期待できるとしている。

今後は効果検証を行いながら、他の本部業務にも順次導入を進めていく方針。

http://www.chibabank.co.jp/news/company/2018/0425_01/pdf/news20180425_01_001.pdf

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