百十四銀行「新入行員研修で老人福祉施設 思いやり実習を実施」


百十四銀行 (頭取 綾田 裕次郎)は、新入行員研修の一環として「人間性豊かな行員に育てる」ことを目的に、“老人福祉施設での思いやり実習”を実施する。この取り組みは、高松市内6施設(香川県老人福祉施設協議会会員)の協力のもと、2012年度より実施している。

食事などの補助、レクリエーション、会話、散歩等を行う。また、5月にはチームワークや自己管理能力の体得を目的に、少林寺拳法体験入門 (多度津町)の実施を予定している。

http://www.114bank.co.jp/newsrel/2018_01/news_300411_1.pdf

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