琉球銀行「多言語対応支援でフュートレック社と業務提携」


琉球銀行(頭取 川上 康)は、県内企業のインバウンド対応に向けた多言語化支援の一環として株式会社フュートレック(代表取締役社長 浦川 康孝、以下「フュートレック社」という)と業務提携した。

フュートレック社は東証2部上場企業であり、音声認識技術を中心として音声翻訳技術や多言語ガイド、映像・展示などを提供している。

平成29年の沖縄県の外国人観光客数は254万2,200人で過去最高を更新するなど、外国人観光客の増加に伴う、県内企業の多言語対応のニーズが高まっている。本提携により多言語対応の課題解決に向けたサービス提供をする。

http://www.ryugin.co.jp/news/9345.html

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js