伊予銀行「中期経営計画『D-H-D Bank』を公表」


株式会社 伊予銀行(頭取 大塚 岩男)は、今後 3 年間(2018 年度~2020 年度)を計画期間とする「2018
年度中期経営計画」を策定、公表した。

新中計において目指す姿は、Digital-Human-Digital Bank(略称:D-H-D Bank)

「D-H-D Bank」とは、日常的な顧客との接点や事務等のデジタル化を更に進め、人が担うべき業務をこれまで以上に強化していくための考え方であり、新中計においては、「人」と「デジタル技術」双方の利点を活かした新たなビジネスモデルを構築する。

また、「潤いと活力ある地域の明日を創る」ため、質の高い人財が活躍できる幅を更に広げていくことで、地域の人々の豊かな暮らしや事業の発展に貢献し、同行の収益力の向上も同時に実現することを目指す。

http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/18-099.pdf

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