京都中央信用金庫は、2017年8月より稼働しているタブレット端末を活用した『預り資産支援システム』(投資信託取引)に、保険および公共債販売取引の業務機能を追加する。
更なる預り資産の提案力強化および事務の効率化・厳格化を図り、質の高いサービスを提供するとしている。
http://www.chushin.co.jp/file/news/3474
2月 22 2018
京都中央信用金庫は、2017年8月より稼働しているタブレット端末を活用した『預り資産支援システム』(投資信託取引)に、保険および公共債販売取引の業務機能を追加する。
更なる預り資産の提案力強化および事務の効率化・厳格化を図り、質の高いサービスを提供するとしている。
http://www.chushin.co.jp/file/news/3474