足利銀行(頭取 松下 正直)のシンクタンクである「あしぎん総合研究所」(社長 伊沢 正吉)は、「第 2 回消費動向に関するインターネット調査」を行い、その結果を発表した。
下記は今回のポイント。詳細はHPを参照。
■暮らし向きの状況~中高年は 20 代、30 代に比べ厳しい見方
■世帯消費支出の状況~生活インフラ支出を節約し「コト」消費を増やしたい傾向
■夏季ボーナスについて~昨年夏との比較では「減った」が 52.7%
■インターネットショッピングについて、~約8割が利用し、利用頻度は月 1 回以上が 45.4%。また、月 1 回以上の利用者のうち 45.4%が月 1 万円以上の支出。
http://pdf.irpocket.com/C0060/Rt66/WbzB/JAZ0.pdf