京都中央信用金庫「災害対策マネージメントシステム『防災アプリ』を導入」


京都中央信用金庫(理事長 白波瀬 誠)では、役職員を対象にスマートフォンを利用した災害対策マネージメントシステム「中信防災アプリ“cocoroe”」を、導入する。

京都中央信用金庫は、大規模自然災害等の危機発生時にも、金融決済機能を担う社会的インフラとして、できる限りの業務継続や中断後の速やかな復旧を図ることで、地域住民の生活や経済活動に貢献する。

それには役職員の業務継続体制についての十分な心得が必要であり、もしもの時に、あわてず冷静に対処できるよう「中信防災アプリ」を導入することとした。因みに役職員のスマホ保有率は約90%になっており、多くの職員が日常携行するスマホで災害情報等の収集が可能な状態。

http://www.chushin.co.jp/file/news/3251

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