北国銀行「カジマートでのカード決済端末を導入」


株式会社北國銀行(頭取 安宅 建樹)は、株式会社鍜治商店(社長 鍛冶 一雄)が運営するスーパー「カジマート」にて、カード決済端末を一部の店舗で全レジに導入した。

これにより、食料品を中心とした、生活に身近なカジマートでの買い物代金の支払いに、VISA等の国際ブランドデビットカード、クレジットカードの利用が可能となる。1万円以下の買い物はサイン不要、カード提示のみで支払いできるため、レジ待ち時間の短縮に繋がる。また、店舗側にとっても、人手不足が続いている中で、生産性の向上が期待できる。

また、カジマートでの支払いに「北國Visaデビットカード」を利用した場合、通常、カジマート各店で付与されるポイントに加え、「北國Visaデビットカードポイント」が付与され、1ポイント1円として、買い物代金の支払いに、利用できる。

http://www.hokkokubank.co.jp/other/news/2017/20170615.html

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