千葉銀行「次世代営業店モデル店舗に『行員用管理タブレット』を導入」


千葉銀行は、平成 29年 4 月 3 日(月)より、真砂支店にて取り組んでいる次世代営業店モデルの実証実験において、新たな業務機器(試行機)を導入した。

新たに導入した「行員用管理タブレット」は、日本アイ・ビー・エム株式会社の協力を得て開発。顧客が「事前受付タブレット」に入力した内容や手続きの進捗状況を本機器で把握することができ、行員は担当窓口への誘導や手続きにおけるサポートを迅速に行うことが可能となる。

http://www.chibabank.co.jp/news/company/2017/0403_04/pdf/news20170403_04_001.pdf

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