京都銀行「総務省の多言語音声翻訳システムの利活用実証に参加」


京都銀行は、国際観光都市京都の地元銀行として、観光支援への取り組みを一層強化すべく、総務省の平成28年度「多言語音声翻訳システムの利活用実証」に参加すると公表。
具体的には、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発を進める多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra(ボイストラ)」を嵯峨支店(京都市右京区)に設置。窓口での外貨両替等の手続き時に活用し、おもてなし力の向上と外国人観光客誘致による地域の活性化を図るとしている。

http://www.kyotobank.co.jp/news/data/20160419_1252.pdf

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