百十四銀行「瀬戸内モニターガールズの観光体験プランが商品化」


百十四銀行(頭取 渡邊智樹)は、香川県と共同で開催した「善通寺モニタリング研修会」 において発掘した着地型観光体験プランの商品化に協力、 瀬戸内モニターガールズが「善通寺モニタリング研修会」で体験した金倉寺での坐禅が、体 験プランの「坐禅会」として定期的に実施される。

『瀬戸内モニターガールズ』とは、香川県との「産業振興による地域活性化に向けた連携・ 協力協定」の締結を機に当行と香川県の女性職員が任意に集まったもので、香川県の産業観 光にスポットを当てたモニタリング研修会を通じて、新たな地域の魅力を発見し、幅広く情 報を発信することで、地域活性化への貢献を目的としている。

着地型観光とは、旅行者を受け入れる地域(着地)側が、その地域の持つ歴史や文化、自然 などの観光資源を生かして付加価値の高い体験型・交流型の観光商品を企画し、旅行者を呼 び込むもの。

http://www.114bank.co.jp/newsrel/2015_02/news_280315_1.pdf

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