第四北越銀行・群馬銀行「群馬・第四北越アライアンス、5年で80億の連携効果」


株式会社 第四北越銀行(取締役頭取:殖栗 道郎)および 株式会社群馬銀行(取締役頭取:深井 彰彦)による「群馬・第四北越アライアンス」(2021 年 12 月に締結)の連携が順調に拡大していることから、本アライアンスにおける連携効果(シナジー)などについて公表した。

<本アライアンスによる連携効果(シナジー)>
2022 年度から2026 年度までの5 年間で合計80 億円の連携効果(両行合算)を見込む。なお、本アライアンス締結前から両行は地理的特性を活かした連携を進めており、群馬銀行が TSUBASA アライアンスに参加した 2020 年 12 月から本年 3 月末(2021 年度末)までの間における連携効果の実績(両行合算)は約15 億円にのぼっている。

20220513_gdh.pdf (dhbk.co.jp)

 

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js