イオン銀行「名古屋大学・法政大学で金融リテラシー授業を実施」


イオン銀行は、持続可能な社会の実現(SDGs)のため、質の高い金融教育、生涯学習の機会を積極的に提供するための研究、教材開発を行い、その成果をもとに学生・企業を対象とした「各世代の教育ニーズに合わせた金融教育講座」、「イオングループの特色を活かしたインターンシッププログラム」等の提供をしている。

2020年度上期は、名古屋大学と法政大学で金融リテラシー授業を実施した。

名古屋大学では、2020年度春学期においても、名古屋大学の教育学習支援システムを活用し、「特殊講義(金融リテラシー)(イオン銀行寄付講義)」のオンライン講座を提供した。

また、法政大学が設置する市ヶ谷リベラルアーツセンター主催科目において、公正な質の高い金融教育の提供を行う理念の下、基礎的な金融知識を修得し、将来の生活設計に寄与する科目として寄附講座を開始した。なお、本講座については、「千代田区内近接大学の高等教育連携強化コンソーシアム」(千代田区キャンパスコンソ)の単位互換科目として位置付けられ、講座の提供を行っている。

https://www.aeonbank.co.jp/news/2020/0914_01.html

 

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