みちのく銀行は、2017年7月28日に締結した「浅虫温泉の観光地域づくり推進に係る連携協定」に基づき、「浅虫温泉旅館組合」が浅虫温泉限定で販売する日本酒「湯の島」の商品化を支援し、発売に至った。
新商品「湯の島」は、浅虫MOSPAプロジェクトの一環として、浅虫温泉活性化のためのアイデアを具現化したもの。原料には、同行主催の「木村秋則自然栽培米酒倶楽部」で育てられた青森県酒造好適米「華吹雪」を100%使用している。
https://www.michinokubank.co.jp/news_2350.pdf