大垣共立銀行は、国内最大級の購入型クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」を運営する株式会社 CAMPFIREと、全国の金融機関で初めて資本業務提携を締結した。
この提携の第1弾として、同行の営業エリア(岐阜県・愛知県・三重県・滋賀県)の顧客に「CAMPFIRE」や地域密着型クラウドファンディングプラットフォーム「FAAVO(ファーボ)」を活用した新商品などのPR・マーケティング支援を開始する。
また、両社の得意分野を生かし、新たなFinTechサービスの提供や協業・連携の可能性を検討していくとしている。
https://www.okb.co.jp/all/news/2019/20190327.pdf