京葉銀行「不祥事、手数料の着服を公表」


京葉銀行は、同行本部に所属する当事者(男性、定年再雇用行員) が、本来同行が受け取るべき手数料を着服していたことを公表した。

伝票不備を端緒とした内部調査で発覚。発生期間は、平成13年1月から平成30年11月の間、累計被害金額は、約249百万円。

調査の結果、顧客への被害は発生していない。本件の当事者については、平成30年12月26日付で懲戒解雇している。

https://www.keiyobank.co.jp/othernews/2019/oshirase20190222.pdf

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