伊予銀行と四国アライアンス証券は、株式会社格付投資情報センターより、「R&I顧客本位の投信販売会社評価」を取得した。
「R&I顧客本位の投信販売会社評価」とは、銀行、証券会社などが、いかに投資信託の販売において「顧客本位の業務運営」を行っているか、その取組方針や取組状況を依頼に基づき、中立的な第三者の立場から5段階(SS、S、A、B、C)で評価したもの。
この評価は、今回初めて公表されたもので、販売会社を選ぶ際の参考指標として利用することが想定されている。
http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/18-347.pdf