楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之)は、収納代行サービスを手掛ける株式会社電算システム(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長執行役員COO:田中靖哲)と提携し、2019年2月末を目処に「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の提供を開始する。
既に400万件以上ダウンロードされている「楽天銀行アプリ」に「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」を追加し、アプリでの決済機能を拡充する。
楽天銀行の個人普通預金口座を持つ顧客は、コンビニエンスストアなどに行かなくても「楽天銀行アプリ」を通じて払込票での支払が可能になる。
「楽天銀行アプリ」に本機能を追加するため、既に「楽天銀行アプリ」を利用している顧客は、新たなアプリのダウンロードが不要。また、顧客の楽天銀行口座に必要な残高がある場合、口座から直接決済されるため、クレジットカードの登録やチャージの必要もない。
さらに、支払金額に関わらず、「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」での支払1件ごとに楽天スーパーポイントが10ポイント貯まる。
https://www.rakuten-bank.co.jp/press/2018/181214.html