セブン銀行「神戸観光局と訪日外国人旅行者の誘客で連携」


株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(代表取締役社長:古屋 一樹) 、株式会社セブン銀行 (代表取締役社長:舟竹 泰昭)は、一般財団法人神戸観光局(会長:尾山 基)と 2018 年 11 月 9 日(金)、 神戸観光圏を訪れる「訪日外国人旅行者の誘客と受入環境整備に関する連携 協定」を締結した。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは、神戸市と 2015 年 12 月に地域活性化包括連携 協定を締結し、これまで地産地消や食育、観光振興などの分野で協力関係を構築。 神戸を訪れる外国人旅行者は平成 29 年度に 134 万人となり、今後は 2019 年ラグビーの ワールドカップや 2021 年関西ワールドマスターズゲームをはじめとする大型スポーツイベン トが日本で開催されるゴールデンスポーツイヤーズを控え、国内外からさらに多くの来客を 見込んでいる。

本協定は、新たにセブン銀行を加え、今後増加が見込まれる訪日外国人旅行 者への、神戸の魅力の更なる発信と神戸への再来訪を促す基盤作りを目指す。

https://www.sevenbank.co.jp/corp/news/2018/pdf/2018110901.pdf

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js