大光銀行は、平成29年12月1日より、投資信託ロボアドバイザーサービス「ロボアド&シミュレーション」の取扱いを開始する。
同行ホームページ上の専用ページで投資に関する5つの簡単な質問に答えることで、顧客の意向やリスク許容度に応じた最適な投資プランを自動で案内し、「資産運用を何から始めていいかわからない」、「忙しくて相談に行く時間がない」といった顧客ニーズに応える。
このほか、顧客の投資への興味と理解の向上に資するサービスとして、リスク・リターン分析や投資シミュレーションなどのサービスも利用できる。
http://www.taikobank.jp/news_release/detail.php?sn=782