全国銀行協会「全銀協標準通信プロトコル(ベーシック手順およびTCP/IP手順)の取扱いを終了」


全国銀行協会は、企業・銀行相互間のオンラインデータ交換において使用する標準通信プロトコルとして全銀協標準通信プロトコル(以下「全銀プロトコル」という。)を制定している。

NTT東日本株式会社およびNTT西日本株式会社は、PSTNの中継・信号交換機等の維持限界を迎えることに伴い、2024年1月からPSTNから広域IP網への移行を開始し、2025年1月に移行が完了するスケジュールを公表した。

これを受け、同協会は全銀プロトコルのうちベーシック手順(1983年制定)およびTCP/IP手順(1997年制定)について、適用回線で定めるPSTNの廃止に伴い、2023年12月末をもってサポート(改正および会員および一般の利用者からの照会対応等)を終了する。

全銀プロトコル(ベーシック手順・TCP/手順)を利用している場合には、システムのライフサイクルを踏まえつつ、全銀プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)等の代替手段への移行を検討のうえ、2023年12月末までにIP網への移行に係る対応を実施をお願いしている。

https://www.zenginkyo.or.jp/news/detail/nid/8828/

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