千葉興業銀行は、DIGLEEグループが南房総市で進めている「いちご」を中心としたと6次産業化を支援し、同グループが指定管理者である「道の駅 白浜野島崎」の活性化事業を始動したと公表。
具体的には、同グループの農地所有適格法人である株式会社JASが、南房総市にある「道の駅 白浜野島崎」に農産物等の直売所を建設する。
同行は、本件事業推進にあたり設備資金を提供するだけでなく、同行コンサルタント支援室アグリ・フードビジネス担当が南房総市と連携し、計画の初期段階から関与して支援を行ってきた。
http://www.chibakogyo-bank.co.jp/other/topics/detail.html?id=19077