大垣共立銀行(頭取 土屋 嶢)は、ベトナムと中国の外国人留学生を新たに2名採用した。
OKB大垣共立銀行は、外国人留学生を対象としたキャリア支援事業などを積極的に実施し、 地域と“海外との架け橋となる人材の育成”に取り組んでいる。
多様な価値観を有する幅広い人材を活用する“ダイバーシティ経営”が求められるなか、今般、 外国人留学生を採用し、高度化する海外業務などに対応する。今回採用した人材 は、OKBグループの海外サポート業務やコンサルティング業務などに従事する。
https://www.okb.co.jp/all/news/2017/20170403a.pdf