長野銀行は、インバウンド(訪日外国人旅行)に対する環境整備の一環として、「多言語通訳システム」を白馬支店に導入した。
長野県内でインバウンド客が最も多く宿泊する白馬村や、隣接する小谷村をテリトリーとする白馬支店での、インバウンドに対するサービス向上を目的としている。
対応言語(12か国語対応)は、英語、中国語(北京語)、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、ポルトガル語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語。
http://www.naganobank.co.jp/uploaded/attachment/2951.pdf