みなと銀行「神戸開港 150 年記念事業プロジェクトを公表」


株式会社 みなと銀行(頭取 服部 博明)では、平成29 年1 月1 日、神戸港が開港150 年を迎えるにあたり、みなと銀行グループで以下の取組みを始めた。

神戸港は、1868 年1 月の開港後、諸外国との様々な交流を重ねながら、神戸文化を培い、世界を代表する港へと発展し、今日まで神戸の産業基盤や市民の生活を支えてきた。来年1 月から実施の「神戸開港150 年記念事業」は、そのような“みなと”(神戸港)の良さ や、神戸の未来を“みんな”で考えていこうとするプロジェクト。 神戸に本店を置き、市内で金融機関最多の41 支店を展開するみなと銀行は、オフィシャルパ ートナーとして、同事業を盛り上げていく「みんな みなと KOBE」活動に参加し、以下の 取組を進めていく。

みなと銀行「神戸開港150 年記念事業」への取組み(28/12 月時点)
① ロゴマーク入り名刺の利用 81 拠点(約2,100 名)
② 記念ピンバッジの着用
③ オリジナルカレンダーの配布 107 拠点(約10 万枚)
④ パネル展の開催 神戸市内にて開催
⑤ セミナーの開催 神戸市内にて開催
⑥ 各種キャンペーンの実施 個人顧客対象

http://www.minatobk.co.jp/topics/news/file/907/topics20161207.pdf

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