セブン銀行「新規事業創生プログラム(アクセラレータ―)2023を開催」


株式会社セブン銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 松橋 正明)は、全国の企業との革新的なアイデアの融合により新規事業創出を目指す「セブン銀行 新規事業創生プログラム(アクセラレータ―)2023」(以下 本プログラム)を2023年2月3日(金)より開始する。

近年の目覚ましいデジタル技術の発展やキャッシュレス化を受けて、コンビニや銀行を取巻く環境も、顧客の買い物体験や金融のあり方も大きく変化している。

セブン銀行では、2016年よりオープンイノベーションによる新規事業創生プログラム(アクセラレータープログラム)を定期的に開催し、スタートアップ企業をはじめとする、のべ200社以上の応募企業の皆さまとの取り組みにより、ATMや金融の既成概念を超えたユニークなサービスを共創し、事業化してきた。

6回目となる本プログラムでも、全国26,000台を超えるセブン銀行ATMと、高性能カメラによる精度の高い顔認証技術、免許証・マイナンバーカード等の本人確認書類の読取り機能やBluetoothによる通信機能など、新型ATMが持つ多様な機能を活用しながら、さまざまな業種との革新的なアイデアの融合による新規事業創出に取り組む。

“お客さまの「あったらいいな」を超えて、日常の未来を生みだし続ける。”というパーパスの実現に向けて、顧客の生活に寄り添い、幅広いニーズに対応できる社会インフラの提供を目指す。

参加企業の募集は、2023年2月3日(金)より特設ページで開始する。

「セブン銀行 新規事業創生プログラム2023」開催決定! | セブン銀行 (sevenbank.co.jp)

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