山陰合同銀行(頭取 山崎 徹)は、行職員一人ひとりの多様かつ柔軟な働き方の実現を目指して、営業店舗での「ビジネスカジュアル」を期間を定めて試行実施する。
この取り組みは、「ビジネススーツ・制服を着用して勤務する」といった固定概念の払拭による「行職員一人ひとりの多様かつ柔軟な働き方の実現」に加え、性別に関係なく服装の多様性を尊重する「ジェンダー平等」や、気候の移り変わりによる寒暖差、一人ひとりの体調等に応じた柔軟な服装調整による「脱炭素社会の実現(CO2 排出量の削減)」も目指す。
attachmentfile-file-2343.pdf (gogin.co.jp)