伊予銀行「廃棄ロス問題解消に向けSynaBiz運営の流通プラットフォームと連携」


伊予銀行は、株式会社オークファンの100%子会社である株式会社SynaBizとビジネスマッチング契約を締結した。

近年、SDGsや廃棄ロス問題が注目されており、日本では年間22兆円分の商品が、世界では年間100兆円分の商品が廃棄されていることが問題とされており、オークファングループは独自のサービスを通じて、社会的な問題の解決に挑戦している。

同行は、SynaBizが運営する流通プラットフォーム(インターネット上の商取引サイト)である国内最大級BtoB卸モール「NETSEA」と在庫流動化支援サービス「Otameshi」を顧客に紹介することで販路拡大を支援するとともに、廃棄ロス問題の解決に努めていく。

https://www.iyobank.co.jp/press-release/2021/__icsFiles/afieldfile/2021/06/10/21-207.pdf

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