全銀協「LIBOR公表停止に関する顧客説明資料を公表」


全国銀行協会は、2021年末にも恒久的に公表停止となる可能性が高まっているLIBORについて、これに備えた対応が本格化する中、LIBORを利用されている企業の担当者をはじめとした顧客サイドにおける契約変更などの必要な対応をサポートすべく、説明資料「LIBORの恒久的な公表停止に備えた対応について」を作成し、公表した。

この説明資料は、「日本円金利指標に関する検討委員会」  における議論や、国内外の実務的な検討の進展等を踏まえ、ファクトシート「LIBORの恒久的な公表停止に備えた対応について」(本年1月公表)をアップデートするかたちで作成したものであり、主に、銀行が顧客に説明する際の参考資料としての利用を想定している。

説明資料では、LIBOR対応に関する全体タイムラインや貸出で必要となる対応に関する情報を中心に取りまとめている。

この説明資料については、「LIBORの恒久的な公表停止に関する特設ページ」(https://www.zenginkyo.or.jp/libor/) にも掲載しているほか、今後の国内外の議論の動向等を踏まえ、必要に応じてアップデートをしていく予定とのこと。

https://www.zenginkyo.or.jp/news/2020/n112001/

https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js