横浜銀行は、2020年2月までに国内全営業店で認知症サポーター養成講座を実施し、約2,400人の行員が「認知症サポーター」となったと公表。
営業店の行員が認知症の正しい知識や理解を身に付けて同サポーターになることで、認知症の人やその家族が困っている際に手伝いができる体制を整えた。
今後は、認知症サポーター養成講座の実施を本部行員や新入行員に拡大することを検討している。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8332/ir_material12/134410/00.pdf