京葉銀行は、2019年4月1日(月)より、「働き方改革推進」の一環として、労働時間・休暇に関する制度を改定する。
同行は働き方改革推進を基本戦略と位置付け、「多様な人材の活躍(ダイバーシティ)」と「仕事と家庭の両立(ワーク・ライフ・バランス)」を推進するとともに、業務の効率化と生産性向上に努めている。
今回の制度改定により、「従業員の多様な働き方の提供」や「働きやすさの環境整備」を通して、従業員のモチベーション向上と能力開発を促進し、顧客に付加価値の高いサービスを提供できる人材を増やしていく。
https://www.keiyobank.co.jp/news/2019/20190318hatarakikata.pdf