三菱UFJ信託銀行は、個人が自らの意思でデータを蓄積・管理し、パーソナルデータ(PD)提供の対価を受け取ることができるよう、同行が情報信託機能を担うプラットフォーム「DPRIME(仮称)」の提供に向けて、8月より実証実験を開始する。
本サービスを支える技術について、日本国内で特許を出願したことも、合わせて公表。
https://www.tr.mufg.jp/ippan/release/pdf_mutb/180718_2.pdf
7月 18 2018
三菱UFJ信託銀行は、個人が自らの意思でデータを蓄積・管理し、パーソナルデータ(PD)提供の対価を受け取ることができるよう、同行が情報信託機能を担うプラットフォーム「DPRIME(仮称)」の提供に向けて、8月より実証実験を開始する。
本サービスを支える技術について、日本国内で特許を出願したことも、合わせて公表。
https://www.tr.mufg.jp/ippan/release/pdf_mutb/180718_2.pdf