常陽銀行は、企業立地の促進および産業振興を図るため、茨城県圏央道沿線地域産業・交流活性化協議会と連携して、「いばらき産業用地視察会(圏央道沿線地域)」を開催する。
この視察会は、本年2月の茨城県内区間全線開通以降、新工場や物流拠点などの立地が相次ぎ、産業集積が一層活性化している圏央道周辺地域の産業用地を視察するもの。
視察予定地には、本年度より分譲を開始した大規模工業団地やインターチェンジ直結の産業用地も含まれており、圏央道周辺地域のポテンシャルの高さを実感してもらえるプログラムとなっている。
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