北陸銀行は、人工知能を活用した文書データ利用高度化に向けて株式会社FRONTEO、株式会社電通国際情報サービス
と協同で実証実験を開始した。
株式会社電通国際情報サービスの持つ知見と株式会社 FRONTEO 社の人工知能(AI)「KIBIT」を活用することにより、行員顧客と接した際に記録している大量の交渉記録から、見つけ出したいデータを短時間で分類し的確に抽出し、本部のフォロー体制を確立することにより「お客さま本位」の営業体制の更なる強化を目指す。
http://www.hokugin.co.jp/info/files/pdf/1065.pdf