十六銀行「地域の課題解決に向け岐阜薬科大学と連携」


十六銀行は岐阜薬科大学と、地域社会や地域企業が抱える課題に連携して取り組むことを目的として、8月28日、細江茂光岐阜市長の立会いのもと、産学連携に関する協定を締結した。
岐阜薬科大学にとって、初めての金融機関との連携協定締結となる。

この連携協定締結により、岐阜薬科大学が保有する研究成果を社会に還元し企業の製品開発に結びつける(大学から企業へ)、また、岐阜薬科大学の研究活動に貢献できる同行の取引先企業を研究者に紹介する(企業から大学へ)という双方向の活動で、経済の活性化と研究活動の促進をはかっていくとしている。

http://www.juroku.co.jp/news/localcreation/post_267.html

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