徳島銀行は、創業100周年記念事業として、高齢者等が安心して暮らし続けることができるように「高齢者等見守り活動(高齢者見守り隊)」を開始した。
6月より、徳島県内全店舗の渉外業務用二輪車を「高齢者等見守り活動の二輪車」として、車両に「高齢者見守り隊」のステッカーを貼付し、高齢者等の見守り活動を行う。
具体的には、日常業務の範囲内において、高齢者宅等において異変を察知した場合、徘徊高齢者を発見した場合に、各市町村等へ連絡。緊急を要すると判断した場合には、必要に応じて警察等へ通報する。
http://www.tokugin.co.jp/newsrelease/news2017/pdf/news_170607_3.pdf