山陰合同銀行(頭取 石丸 文男)では、中期経営計画(平成27年度~29年度)で掲げ る「経営基盤の強化」の一環として、店舗ネットワークの見直しを実施する。
山陰地区の一部の店舗について、店舗の種類変更、統合 ならびに廃止・代理店の新設を実施。
また、店舗ネットワークの見直しを進めていく一方で、老朽化している店 舗設備のリニューアルにも順次着手しており、昨年3月に江津支店、今年1月には雲南支 店(旧木次支店と旧三刀屋支店を統合)を新築した。今後、店舗の中でも特に老朽化が進行している「米子西支店」について、新築移転に向けた計画に着手している。
http://www.gogin.co.jp/about/press2015/topi15-118.pdf