伊予銀行は、観光関連事業者向けに、「デジタルマーケティングセミナー」を開催する。
政府は、本年の訪日外国人旅行者数 4,000 万人を目標としており、インバウンドを含め観光客の更なる増加が期待されている。また、観光に関する情報収集手段はデジタルが大きな割合を占めるようになり、ビジネスを成長させるためには、デジタルの活用が重要となってきている。
このセミナーでは、Google が提供している「Grow with Google」や、せとうちＤＭＯが提供しているデジタルツールの紹介を通じて、デジタルを活用した情報発信や集客方法、活用事例など、観光分野における「デジタルマーケティング」について詳しく説明する。
https://www.iyobank.co.jp/press-release/2020/__icsFiles/afieldfile/2020/01/21/20-017.pdf
