新生銀行は、 ロボアドバイザーを活用した個人顧客向け資産運用サービスを開始した。
株式会社お金のデザインとの提携に基づき、同行「新生総合口座パワーフレックス」の顧客向けに、ETF(上場投資信託)特化型投資一任運用サービス 「THEO+ [テオプラス]新生銀行」を提供する。
また、同社が運営管理機関として提供を予定している個人型確定拠出年金(iDeCo)サービス「MYDC」(マイディーシー)の受付金融機関としての業務を12月1日(金)から開始する予定もあわせて公表した。
http://www.shinseibank.com/corporate/news/pdf/pdf2017/171031_moneydesign_j.pdf