北都銀行は、4月24日~29日の6日間にわたり大仙市で開催される第16回国際花火シンポジウムにおいて、英語対応スタッフとして弊行行員(5名)を国際花火シンポジウム実行委員会へ派遣する。
国際花火シンポジウムは、世界各国の煙火関係者(研究者、製造業者、花火イベントプロモーター等)が一堂に会し、研究成果の発表や商談取引が行われる国際会議。日本での開催は、2006 年に滋賀県で開催された第 8 回以来 2 回目となる。
世界各国から多数の関係者・観光客が訪れることが予想され、それによる経済波及効果も期待されている。
http://www.hokutobank.co.jp/news/pdf/20170421-1.pdf