三井住友信託銀行「タブレット導入で顧客負担減・生産性向上」


三井住友信託銀行は、個人顧客向け営業担当者が訪問先において、定期預金、投資信託等の主要な取引の受付をその場で可能とするタブレット型携帯端末を導入し、4月10日から順次運営を開始した。

顧客にとっての帳票記入にかかる負担が大幅に軽減するほか、同行営業担当者、事務担当者の事務量が大幅に軽減、生産性が飛躍的に高まり、多様な働き方が可能となるインフラ構築が実現するとしている。

http://www.smtb.jp/corporate/release/pdf/170410.pdf

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